12.222014
カナダに行くとブスになる??
カナダに行くと女子は
ブスになるのは、事実です!!
いろいろ語弊があるかもしれませんが、
10年前、実際、わたしが
カナダに渡り、半年経った頃には、
体重が見事に増え、洋服もダサダサに
なってしまった経験があります。
日本へ一時帰国した際、
空港に到着した時点で、
自分の格好と周りを比べて、
恥ずかしさを覚えたのは、
言うまでもありません。
そう、現在、話題沸騰の
「カナダにいくとブスになる」YouTube動画は
どんぴしゃりに言い得ております。
このソングを、一回聞いたら、
脳裏から離れないクセのある歌なので、
ぜひ、お友達と口ずさんでみてくださいね^^
しかも、この真っ正直な
留学エージェントの社長とは、
バンクーバーで過去、同じ職場だったんですねー。
それがきっかけで、
PV撮影協力を依頼され、
後半の、ほんの一瞬のコマに、ハートリーが
若作り&留学生のフリをして登場しますので(笑)
ぜひぜひ、チェックしてみてくださいね!!
↓↓↓
あー、何度見ても聞いても
面白すぎますw
他の留学エージェントがひた隠しにしていた
真実を潔く、あからさまにしてしまう
その体当たり的な姿勢に、
間違いなく、私は惚れましたね。
ところで、じゃあ、
なぜ、カナダに来ると女性は
ブスになるのでしょうか??
ハートリー的独断と偏見で、
以下の3つの要素を挙げてみました。
1.孤独感を食べることで満たそうとする
まず、親元を初めて離れる場合は、実家で毎日当たり前のように食べていた美味しい日本食は当然
出てこず、炭水化物オンパレードのポテトとパン、脂身の多い肉類が、ホームステイ先で出てきます。
とりあえず、出されたものは、全部頂くのが礼儀と思っている日本人は、全部、ペロリと
平らげ、それを頑張って3食摂ろうものなら、ものの見事デブってくるのがオチです。
あと、言葉の壁や、友達がいない寂しさから、心の空虚感を満たそうと、ジャンクフードや甘いものを
がっついてしまう女子も多いのが現実です。
2.オシャレ欲求よりも生存欲求が勝る
まず、慣れない環境へ、一人で飛び込んでいくため、まずはそこに順応していく必要があります。
とりあえず、”オシャレ”や”女子力”よりも、生きていけるか、衣食住の確保が第一優先となります。
人間の根源的欲求が安定しない限り、身だしなみは、やはり手抜きになってしまうのが正直なところ。
最初は、時差ボケなどもあるし、食生活や住環境に慣れるまで、時間がかかる場合は、
一時的なダサダサ女になることは避けて通れません。
3.周りがみんなダサい
ぶっちゃけ、カナダ人は、ダサくて有名です(笑)イメージとしては、ハイキングやトレッキング的なアウトドアのファッションが大好きです。特にバンクーバーは、1年を通して、雨が多いので、オシャレなものを身につけていても、雨で濡れてダメになるという理由で、スニーカー、ジーンズ、レインコートっぽいシャカシャカした素材のジャケットをみんながみんな、男女問わず装着しています。そういう周囲を見ていると、「環境が人を作る」とはよく言ったもので、順応性がある人は特に、「あ、オシャレしなくても大丈夫だった」と油断して、前述したとおり、太っていき、ダサくなっていくというループにはまっていきます。(あ、もちろん、誤解してほしくないのですが、おしゃんてぃーなエリアや人はちゃんと存在しますので、ご安心ください^^)
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以上、いかがでしたでしょうか?
留学したばかりのあなた、
もしくは、カナダにいつか留学やワーホリで
行きたい!と企んでいる女性陣は、
ぜひ、ブスにならないためにも、
頭のどこかに置いておいてくださいね。
そして、もし、あなたが、
国際恋愛、国際結婚
を狙っているのであれば、
なおさらです。
ブスになっている暇はありません!!
もしかしたら、
私のような、バンクーバーのバス停で
今のカナダ人夫(はげまる)と出会って
電撃結婚してしまったストーリーからも、
そんなチャンスは、多いにありますので、
ぜひ、女子力はキープしておきましょう^^
>>> 私とはげまるの国際結婚秘話を
どっぷり、こちらで、公開しております↓↓
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著名人のバンクーバー講演会主催や、国際的に活躍したい起業家を応援する活動にも力を入れている。「QOL-Quality of Life」をより高めるライフスタイルを提案した個人や企業向けコンサル、セミナー等随時開講中。