6.62022
【人生が潤い出す恋愛力8ヶ条】オマタを開かないとはじまらない
「人生が潤い出す8つの恋愛力」の4つ目、「男を虜にする魔性の女」に対して、こんな素敵なご質問をいただきましたのでご紹介します^^
Nさんより
「私にはイタリア人の彼氏がいます。
ヨーロッパでは、セックスの相性がとっても重要視されると聞きます。オマタを開かないと始まらない…という面もあります。
誰にでも。。。というわけには行きませんが。
明子さんが話されることは、世界の男子に共通することですか?
日本人男子に特化していますか?明子さんは外国人のパートナーがいらっしゃる先輩なので、そこのところをもっと奥深く知りたいです。」
もう一度、ここで、復習しますが、いわゆる魔性の女と呼ばれるモテる女性が無意識に醸し出している2つの特徴
1)ギャップのある女
2)男に自信を与える女
ギャップのある女とは、具体的にいうと、
ズバリ!!
やれそうでやれない女
これにつきます。
はい、Aさんの「オマタを開かないとはじまらない」っというのは、かなり、納得でございます。
全ては、セックスの相性を確認してからじゃ!!
っという合理的な考えが、外国人やヤリチン様の傾向に当てはまる割合が高いと思います。
ご質問に対する答えの結論からお話すると、すぐオープンオマタする女性は飽きられるというのは「世界の男子に共通する話」になります。
っというのも、生物学的に男性という生き物は、一旦、自分のものになった女より、新しい遠くの獲物を欲しがる本能だからです。
ただし、、、、
自分の子宮がGoサインを出しているときは、Goするのが幸運を引き寄せる「女の引力」を強化します。
私のケースを例にとってみると、はげまるさんが私と出会った当初、
「3回目のデートでおせっくすできなかったら諦めていたかもしれない」
っと、数年経ったあと、本音を暴露してきたんですねー。
一方、その時の私は、普通だったら、絶対にお股を開かないタイミングでしたが、当初は「なんとなく」的な直感から「やるときはやる!」の精神で私史上最短の3回目のデートでオープンお股を果たし、現在に至ります。
そうです。
やれそうでやれない鉄パン女も、やるときはやらないと、高嶺の花のまま、枯れてしまいます。
女の引力を強化するために、嫌なときは、ちゃんと断りやりたいときは、がっつりやる!
この簡単そうなことがなかなかできていない女性が「幸せ先送り族」に、かなり多いんですよねー。
セックスや繊細な事柄だと、正直
「嫌われるんじゃないか」
「冷めちゃうんじゃないか」
っと思って、なかなか相手に伝えられない人も多いと思います。
ですが、言いにくいことも、ちゃんと相手にアイメッセージで表現することで大切に扱ってもらえるし、周囲が自分が思う通りに動いてくれるようになるのです。
そう、
「人生が潤い出す8つの恋愛力」
第1条 嫉妬力
第2条 自問力
第3条 切り替え力
第4条 女の引力
に続き5つ目は、
表現力
でした。
自分が、ふとそう思った感覚を無視することなく、言いにくいことでも相手を傷つけることなく尊重した上で、伝える。
人生においての最大のテーマである
「 自分を表現すること 」
完璧じゃなくてもいいのです。
不器用ながらも、自分の感じたことを大切にする姿勢、行動こそが、自分を大切にすることで、目の前の人を味方にし、世界を味方にできるのです。
ぜひ、練習してみてくださいね!
あ、そうそう、、、
なので、Aさんは、男性の本能を理解した上で、思う存分、自分の感性を大切にしつつおせっくすを楽しんでください!!
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