草食系男子の対極として、
性に対してガッツガツの肉食系女子が
急増中であると言われている昨今、
 

「性欲がなくて、彼氏のお誘いを
　　　いつも断っているんです」

「別にセックスしなくても、
　ハグやキスだけで全然イケる」
 

などなど、こういう性に対して
貪欲になれない女子が正直多く、
彼が浮気しちゃうんじゃないか
という恐れから、イヤでも無理矢理
やってあげちゃう日本人らしい女子も
ちらほらいる模様。
 
特に！！海外在住中の日本人女子は
死活問題です。だって、ただでさえ、
外国人男子の性欲は強いですからね。
もちろん個人差はあるにしろ、
欧米人男子の性欲は、日本人男子と比べて、
感覚的にですが、強いと感じます。
 

”強い”というのは、挿入時間が長いとか、
絶倫とかの話ではなく、
定期的に求められるという感じですかね〜。
（ここらへんは、また後日述べますw）
 

そんなエロさが最近足りてないな〜という
女子のために、もしくは、彼女にもっと
エロくなってもらいたいという
男性諸君のために、
 

毎日、お手軽にできる性欲アップ方法として、
脳科学者であり、ドクターである
ダニエル・G・アーメン氏による
「エッチになる食べ物１０選」
を以下、発表しちゃいます！！！

”えっちになるセクシーフード１０選”

「AVOCADO」アボカド

アボカドの木は、別名 ”Testicle Tree” 「キンタマの木」wと言われているように、男性のたまたまにクリソツですよね？え？ちょっと色が黒過ぎ？？熟れてる食べ頃のアボちゃんは、確かに黒過ぎですね。主人のはげまるが、食べ頃のアボカドを選別する際に、「男性のたまたまみたいにソフトな硬さがいい」という自己判断のもと、だいたい当たりです。こんなどうでもいいネタは置いておいて、いわゆるスーパーフードと呼ばれているアボカドには、葉酸、ビタミンB６、カリウムが豊富に含まれていて、妊活中の女性にもうってつけの食べ物です。それにプラスして必須脂肪酸のオメガ３が脳の働きを活性化してくれるので、アボちゃんは、精力をつけたり、生きる活力やエネルギーをみなぎらせてくれる食べ物なのです。
 

「CELERY」セロリ

セックスとは程遠そうな地味なセロリくん。まず、セロリにはアンドロステロンという男性ホルモンが含有されており、それが体内で分解されて男性の汗から発散されると女性を引き寄せたり、興奮させるフェロモンになるんだそうな。しかしながら、色々諸説があるようで、動物間ではそのフェロモンの伝達が可能だが、人間同士の研究結果では否定されている説もある。ただ、古代ローマの美女達が、男性達を魅了するために、こぞってセロリを食べていたという説もあり、性欲アップには何らかの関係がありそうです。
 

「ALMONDS」アーモンド

健康フードの一つとして、かなり有名なアーモンド。海外のカフェでは、最近はミルクの代替えとして、アーモンドミルクを使用しているカフェも増え、ヘルシー志向の人たちには、アーモンドミルクでのカフェラテが人気。豆乳が合わない人には、アーモンドミルクがオススメ。アーモンドの栄養素として代表的なのが、ビタミンEの他に、あの匂いの成分に、性欲をかきたてる作用があるのだそうです。他にも抗酸化作用効果やデトックス効果もあると知られ、若返りとダイエット大好きな女子には強い味方。でも、食べ過ぎは注意！塩がたっぷりかかったアーモンドよりも、生のアーモンドの方が効果があるそうですよ。
 

「CHOCOLATE」チョコレート

やっぱり、このとろっとしたいい感じに溶けたチョコレートを見るだけで、官能的なエロスを感じるのは、わたすだけでしょうか？魅惑のチョコレートには、カフェインと同じような作用をするPEAという物質が多く含まれ、エンドルフィンという脳内ホルモンを刺激し、ハッピーにしてくれる作用があるんです。でも、市販されている大多数のチョコレートには、白砂糖が多様されているので、食べ過ぎに要注意。選ぶのであれば、白砂糖不使用か、代替えでアガベシロップかメープルシロップなどを使っていて、カカオが６０％以上のダークチョコをオススメします。
 

「CHEESE」チーズ

でました！やっぱり、たんぱく質豊富なチーズ！チーズには、既に上述したチョコレートよりも、PEAというエンドルフィンを刺激する物質がより多く含まれてるそうです。海外のレストランでは、必ず、メニューのアパタイザー（前菜）もしくは、デザートのメニューに、チーズプラッターといって、チーズ盛りが欠かせない程、ワインのお供として大人気です。去年、フランス人の友人夫妻と１日パリの観光に付き合ってくれた時、フランス人の旦那さんが、３食通して、ワインとチーズしか食べてなかったことを思い出しました！！やはり！フランス人は世界一エロい、前戯が長いという噂に、なるほど〜とうなずけまする。
 

「GARLIC」にんにく

匂いが気になる人も多いかもしれませんが、にんにくに含まれているアリシンという成分が、血液の循環をよくする働きがあるということで、血流が良いことで、身体中に栄養やエネルギーが行き渡ると同時に、疲れにくい体質になります。そういう意味で、体力がつく＝性力も旺盛という方程式が成り立ちます。にんにくの匂いぷんぷんさせてる人にうつ病はいないって言われているのも、かなり納得いきますよね。
 

「FIGS」いちじく

イチジクは、女性ホルモンを代表する食べ物のひとつです。ぱっくり割った見た目は、女性器を連想させるフルーツでもありますよね。私たちが生きていくのに欠かせないアミノ酸が豊富で、性欲をムンムンさせてくれるフルーツとして知られています。生のものを手に入れるのが難しかったら、干しイチジクもおすすめですよ。ぎゅっと甘さが凝縮して、甘いものを食べたくなったときに、ダイエット食としてもおすすめです。
 

「BANANAS」バナナ

バナナは、利尿作用を促すカリウムが多く含有されており、ビタミンB群のひとつであるリボフラビンという補酵素が、細胞の再生を促し、美肌、美爪、美髪効果もあるといわれています！いや〜、ちょっと↑の写真のバナナに線をいれてアホなことしてみたり、バナナをあなどっていたかもしれません（汗）これからは、バナナ様と呼ばせていただきます！でも、糖分が多いので、食べ過ぎはおすすめしません。南国フルーツなので、マクロビ的に言うと、陰陽的には、カラダを冷やす作用もあるらしいので、バランスよく摂取しましょうね。
 

「ASPARAGUS」アスパラガス

アスパラガスは、海外のセクシャルドラマなどを見ると、必ず、話題にあがる食材のような気がします。色は新緑の季節を思い浮かべるような春の感じがしますが、やはり匂いが青臭い感じがするので、そこが何かを匂わせるのでしょうか。古代からの言い伝えでは、形が、男性の性器そのものということで、性的興奮させるための媚薬の材料のひとつとしても使用されていたとか。事実として、ビタミンEが豊富ということで、ヘルシーなセックスライフを保つためには、欠かせない食材です。
 

「OYSTERS」牡蠣

定番の、カキ！！やっぱりねって感じですよね。１７００年代にヴェネツィアの作家として有名だったジャコモ・カサノヴァという男性は、かなり華やかな恋愛遍歴を享受した人らしいのですが、伝説として、彼は、１日に１ダース（１２個）以上のカキを食していたとか。カキに含まれている豊富な鉄分やミネラルが性欲はもちろん、セックスの耐久性も強くすると言われています。やっぱり、ヤリチンは、ヤリチンなりに、好きなことをずっと継続させるために、本能的に食べるべきものを知っていたということなのでしょうね。
 

おまけ

ここで、おまけ的な情報ですが、男子の精子くんの味を美味しくさせる食べ物の紹介をさせていただきます！！代表的なものが、シナモン、カルダモン、ペパーミント、そしてレモンです。シナモンやカルダモンは、スパイスの一種で、カレーやチャイティー、ケーキなどに使われます。正反対に、男性の精子くんの味や匂いをまずくるすものとして、にんにく、玉ねぎ、アスパラガスだそうです。ぜひぜひ、カップル同士で、試してみてくださいねん＾＾
 

みなさん、いかがでしたか？？
海外でも特に北米では、最大のコミュニケーションであるセックスをいかに
ポジティブにエンジョイするかを研究することが盛んに行われています。

そんな海外最新の恋愛心理学から、
あなたの隠れていた深層心理を読み解き、
本当の幸せを掴む方法をほぼ毎日こちらでシェアしています。
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心理学やコーチングの理論をベースに、グローバルな視点で見た日本人女子達へ、”もっと欲張りになって、本当に心が満たされる生き方”を実践してもらうことをミッションとする。
著名人のバンクーバー講演会主催や、国際的に活躍したい起業家を応援する活動にも力を入れている。「QOL-Quality of Life」をより高めるライフスタイルを提案した個人や企業向けコンサル、セミナー等随時開講中。

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