6.92026
「あの人」を占うほど彼が遠のく理由|量子力学で読み解く愛

「あの人は今、私のことをどう思ってるんだろう…」
タロットを引いて、別のタロットチャンネルに移って、また引いて——。
占いをして、また、別の占いもやって——。
そんな占い沼にはまってる方!
正直に言うと、願いを遠ざけてしまっているかもしれません。
今日は、占いが悪いって話じゃなく、「なぜ外側に答えを求めるほど、現実が動かなくなるのか」をお伝えします。
量子力学で見ると、観測が現実を作っている
量子力学に「観測問題」という概念があります。
簡単に言うと、見ることが、見られるものに影響を与えるという話です。
素粒子は観測されるまで位置が確定しない。観測した瞬間に初めて決まる。
これを現実に置き換えると——
私たちがフォーカスすること、観測することが、体験する現実を作っている。
だから「あの人の気持ちはどうなんだろう」と繰り返し観測している時、私たちは何を現実に確定させていると思いますか?
「まだ分からない」「まだ手に入っていない」という状態を、毎回選び取っているんです。
タロットを引くたびに、占いチャンネルを見るたびに、「自分にはまだない」という世界線を自分で確定させているということになります。
強く願えば願うほど叶わない、の理由
引き寄せの法則の落とし穴、聞いたことありますよね。
強く願えば願うほど叶わない。
これも同じ構造です。
大事なのは、強く念じることじゃなくて、すでにある世界線に自分を静かに合わせていくこと。
願うんじゃなくて、選ぶ。
これが本質的な違いなんですよね。
外に答えを求めてしまうのは、あなたのせいじゃない
「外側に正解がある」って、子どもの頃からずっと教わってきましたよね。
親に聞く、先生に確認する、テストで点数をもらって初めて「できた」と分かる——。
だから大人になっても、恋愛でも、つい外に答えを探してしまう。それは当然のことなんです。
ただ、あなたが「現実の観測者である」ということを、誰も教えてくれなかっただけ。
あなたには元々、現実を選ぶ力があります。
問いの向きを、外から内に変えるだけでいい
タロット自体は悪くないんです。自分の内側を映し出す鏡のようなツールのひとつ。
問題は、何を前提として聞くかです。
❌ 外向きの問い(願いを遠ざける)
- あの人の気持ちはどうなんだろう?
- この恋はうまくいくのかな?
- 彼は戻ってくるのかな?
⭕️ 内向きの問い(現実が動き始める)
- 私はあの人のどんなところに引かれているんだろう?
- 私が本当に望んでいる関係はどんなものだろう?
- 私は今、自分をちゃんと大切に扱っているかな?
問いの主語が「あの人」から「私」に変わるだけで、まったく別のツールになります。
最初は答えが出てこなくて当然。ずっと外に聞いてきたから、内側の声を聞く筋肉がまだ発達していないだけです。続けるうちに、だんだん自分の声が聞こえてくるようになりますよ。
ハートリーの最後のラブメッセージ
最後に、あなたへ1つだけ質問させてください。
もしあと1分で人生が終わるとしたら、あなたは最後に「あの人が私のことをどう思っているか」を知りたいですか?
人生の最後に残るのは、誰かの答えじゃない。
外に答えを求めるのをやめた先に、もっと大きな何かと繋がれる自分がいますよ。
今日から変えられることは、たったひとつ。
問いの向きを、外から内に変えること。それだけでいいんです。
💕関連記事:なぜか繋がり続ける人がいる理由|強く願うほど遠ざかる構造とは
(https://bodymindorganic.com/love-psychology/202604-2/)
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著名人のバンクーバー講演会主催や、国際的に活躍したい起業家を応援する活動にも力を入れている。「QOL-Quality of Life」をより高めるライフスタイルを提案した個人や企業向けコンサル、セミナー等随時開講中。














