5.192026
「追えば逃げる彼」にハマる理由は脳の仕組みにあった!回避型との恋愛沼から抜け出す方法

優しかったのに、いきなり急に冷たくなって距離が置かれちゃった…。
話し合いたいのに話し合ってくれない。
LINEは既読無視か未読無視なのに、SNSのインスタストーリーはしっかり見られている。
そんな経験、ありませんか?
今日は、回避型の沈黙の正体と、その取扱説明書についてお伝えします。
特に多いのが、回避型の人との恋愛で悩んでいる方。
「どうやったら愛されるの?」「どうやったらうまくいくの?」「どうしたら向き合ってくれるの?」
今日は、脳科学的な視点と心理学、そして魂的なレベルから、恋愛沼から抜け出すヒントをお届けします。
まず知っておきたい:4つの愛着スタイル
幼少期と親の関係が原因となって、私たちは無意識レベルで4つの愛着スタイル(アタッチメントタイプ)が形成されます。
ここを理解すると、「なんであの人があんななのか」「なんで自分が苦しいのか」が全部繋がって見えてきます。
4つのタイプ
①安定型(セキュア)
- 安定していて健全な関係を築きやすい
- 感情を共有できる
- 問題があればちゃんと向き合って話し合える
②不安型
- 嫌われるのが怖い
- 基本的に常に不安
- 連絡がないと不安になる
- いつも追いかける側になりやすい
③回避型(今日のテーマ)
- 近づきすぎると距離を取りたくなる
- 感情を閉じる
- 問題から逃げる
- 近づくと逃げるタイプ
④恐れ回避型(不安型と回避型のミックス)
- 近づきたいのに怖い
- 愛したいのに壊すタイプ
- 一番揺れやすく、恋愛がジェットコースターになりやすい
もちろん、これが全てクリアに当てはまるわけではありません。
安定型の人でさえも、回避型の人に出会うとそこに引っ張られて不安型になっちゃったり。
波動や周波数によって、あなたがCになったりBになったり、色々変わります。
なぜ回避型にハマるのか?
こんなに苦しいのに、なぜ離れられないのか?
これはシンプルです。
自分の中の「未完了」が反応しているから。
未完了、自分の中の未解決の問題。幼少期に抱えていたもの、癒しきれていないもの、その傷が相手に反映しているんです。
相手が見せつけてくれる。ずっとそこに反応している。
つまり、共鳴しているんです。
脳科学的に見ると:報酬が不安定な状態
回避型って、最初はめちゃくちゃ優しいんです。
あっちからも結構近づいてきたりする。でも、距離が近づいたら急に離れる。
距離ができたら、また戻ってくる。この波を作るんです。
この波が脳内で何が起こっているかというと:
報酬(楽しい時間)が不安定な状態。
いつもらえるのか分からない。いつ会えるか分からない。
この刺激が強い印象として残るんです。
だからこそ、「この人が運命だ」って思っちゃいがち。
でも実は、これはもちろん愛も存在しますが、**愛じゃなくて勘違いだっていう場合もある**んです。神経の反応でもあるから。
人間の脳は、不安定な報酬にハマる
人の脳って、いつももらえるご褒美より、もらえるか分からないご褒美の方が圧倒的にハマるようにできています。
これこそが、人間が依存していくメカニズム。
例えばカジノと同じ。毎回当たるのは別にドキドキしない。でも、たまに当たる。これがめちゃくちゃハマってしまう。
恋愛でも同じことが起きています。
回避型の関係って:
- 優しい時はめっちゃ優しい(報酬)
- でも急に消える(不安・揺さぶられる)
- また戻ってくる(来た!報酬来た!)
この繰り返し。
脳のどこで起きているかというと:
扁桃体が反応(不安と恐怖を感じる場所)→ その後、報酬がやってくる → ドーパミンドバドバ(快楽ホルモン)
この2つが同時に刺激される。これが依存を生む。
つまり、ジェットコースターが起きているんです、脳内で。
人間の脳って不思議で、感情の揺れ幅が大きいほど「重要なもの」って認識するんですよ。
だから、「こんなに感情が動くってことは運命なんだ」って思っちゃう。
でも、ここがめちゃくちゃ大事なところ。
それはもちろん愛も存在するんですけど、**それは勘違いの要素もあるよ**ということ。
神経が刺激されているだけっていう見方もある。
つまり、安心して満たされている状態じゃなくて、
不安と快感を行き来している状態。
この刺激体質の人は、ここから抜けられなくなっている。
好きだから離れられないんじゃなくて、
脳が中毒状態になっているっていう見方もあるんです。
魂的に見ると:共犯者はあなた
回避型との関係で、一体何が起こっているか。
表面的には、お相手(回避型)に問題があるように見える。
でも、本質は違います。
実は、共犯者が存在して初めて回避型が存在するんです。
共犯者は誰?
そう、あなたなんです。
なぜなら、あなたが自分を後回しにしているから。
成り立つ関係なんですよね、皮肉にも。
回避型にハマりやすいタイプ
あなたはとにかく優しいです。
「私が彼を変えられる」っていう母性と自信の持ち主。エネルギーがすごくある、エネルギッシュな方が多い。
でも、厳しい言い方かもしれないけど…
助けが必要なパートナーを置くことで、自分の存在価値を見出しているということも言えるんです。
これを「救世主ポジション」と言って、いい人の顔をしてるけど、実は傲慢だったりします。
「その人を助けることで初めて自分は価値がある」
つまり、「自分はそのままでは価値がない」という思い込みがあるから、助けが必要そうな回避型にハマってしまう。
なぜ回避型は生まれるのか
多くの場合、幼少期の体験がベースになっています。
ただし、誤解しないで欲しいのが:
全てが全て、親が完全に毒親のパターンではないということ。
子供の頃に、勝手に自分ですり込みを増幅して形成してしまったパターンもあるんです。
親御さんがすごくいい人だったのに、愛情たくさん注いでくれたのに、自分が勝手に解釈が違っていた、勘違いしていたっていうパターンも色々あります。
子供の脳で何が起きていたか
子供って本来、怖い、悲しい、痛い、寂しい…こういう感情を誰かに受け止めて認めてもらうことで安心を学びます。
でも、例えば:
- 感情を受け止めてもらえなかった
- 泣いても無視されて終わった(ネグレクト)
- 甘えたら拒否された
- 親が忙しくて感情に関わってもらえなかった
こういう環境だったら、子供の脳はこう学習するんです。
「感情を出しても意味がない」
「近づくと傷つく」
「自分で処理した方が安全だ」
これが、回避型のコア信念になっている。
その結果:
- 感情を感じないようにする
- 遮断する
これは実は、**防御本能。サバイバル本能。**生き抜くためにそうなってきたんです。
なぜ話し合いから逃げるのか
話し合いって、感情にアクセスする行為ですよね。
それは「危険だ」って脳が警報を鳴らしているんです。
脳レベルで起きていること:
- 話し合いになりそうになると、扁桃体が反応(「やばい、危険だ」)
- すると、前頭前野(冷静な判断をする部分)がオフになる
- 結果:無言になる、話をそらす、距離を取る、消える
人として、責任取れない状態になります。
これはわざとじゃなくて、自動的な反射神経。防御反応なんです。
本人の中では:
– 本当は向き合いたい
– 本当はどうしていいか分からない
– 感情が処理できない
だから、逃げる。
回避型は冷たい人じゃないんです。
感じると処理できないから遮断している人。
なぜSNSは見るのに、LINEは無視するのか
こういう人は、ちゃっかりあなたのストーリー、SNSは見ています。
彼の本音:
①安全圏からの生存確認
– 直接のコミュニケーション(会話やLINE)は、責任とか感情の衝突が伴うので怖くて逃げ出す
– でも、相手を完全に失うのも実は怖い
– SNSは、相手に触れずに一方的に覗き見できるマジックミラー
– 自分は傷つかない安全な場所だから、こっそりあなたの生存と「自分への未練はあるかな」を確認して安心したい
②繋がりの代替行為
– 直接会うのは重いけど、SNSを見ることで繋がっている気分に勝手になれる
– 「返信はしないけど、君の日常は知ってる。だから僕はまだ君の世界の住人だよね」
– ちょっと身勝手なキープのエネルギー
重要な線引き
もちろん、そういう辛い経験からそうなってしまったのは、理解しようと思えばできます。
でも、あなたが我慢をし続けるっていう理由にはならないんです。
彼は逃げてるんじゃなくて、自分を守っています。
でも、その構造にあなたが巻き込まれる必要は一切ない。
– 話し合えない人は、関係を築けません
– でも、愛は存在しているんです
– 逃げる理由は、感情に触れるスキルをその人が持ち合わせていないから
多くの人が見落としがちな落とし穴
回避型の扱い方として、よく言われるテクニック:
- 追わない方がいい
- 距離を取ると戻ってくる
- 相手の弱さを攻めずに受け止めて安心させる
確かにテクニックとしてはあります。
でも、ここにハマってしまうと…
結局、相手をコントロールしようとする「恐れの波動」からの行動になっちゃうんです。
これって実は、回避型と同じ構造にあなたもハマっちゃってるんです。
全て、恐れベースですよね。恐れからの波動。
相手も自分も本音で向き合えない構造を、さらに強化してしまう。
じゃあ、どうすればいいの?
答えはシンプル。
お相手ではなく、自分にエネルギーを回収する。戻る。
何回も言ってますけど、「ここでもか」ってことなんですけど(笑)
お相手をどうするかよりも、結局、自分にエネルギーを回収してあげる。
- 自分の違和感を信じてください
- 無理に理解しようと頑張らなくていいです
- 関係を維持することがゴールではない
**関係を維持しようと頑張ろうとしない。それをゴールにしない。**
ここで初めて、自分に戻れます。自分の人生に戻れます。
ぶっちゃけ、ほったらかしでいい
嫌だと思うんですけど、取扱説明書は「ほったらかし終了」みたいな(笑)
でも、そうやって自分に集中していることで、本当にあっちからメッセージがやってきたりするんですよね。
**でも、それを期待するんじゃなくて。**
駆け引きとかするんじゃなくても、構造上そうなっちゃってるんです。
私たちが恐れベースじゃなくて愛の選択で生きていると、結局輝いて見えるんですよ。
不安ベースの人(回避型とか)から見ると、引き寄せられる。
結局、何回も言いますけど、**この地球ゲームを自分を一番エンジョイすること**ですよ。
回避型とか不安型の人たちっていうのは、あなたに気づきを与えてくれてる。
結局、あなたも共犯者ということは、未完了の部分、癒しきれていない部分があるから、そこをお相手を通して見せつけられているよってところ。
あくまでも、それを学びに変える。魂の向上に変える。
そこが一番のメインなんです。
関係を維持、一生懸命つなぎ止めなきゃっていうのは、恐れの選択ですよね。
**全て愛の選択で、全部を選択していく、選び直していく**ことが大事になります。
彼を好きでいいんです
- 諦めなくていい
- 大好きでいいんです
- 寂しいなって思っていい
でも、自分が満たされないなって思う部分を、**自分で自分を満たしてあげてください。**
彼を、勝手に成長の糧にしながら、輝いちゃってください。
自分を楽しんでいたら:
- 彼が戻ってきてくれたり
- もっといい彼、お相手が見つかったり
- 違うところから人生の報酬がやってきたり
- 新しい出会いがあったり
色々な風が舞い込んでくる。その余白が開くことでね。
彼が距離を置いてくれたことが、実はありがたかったとかもあるんですよ、実際。
ハートリーからのラブメッセージ
回避型が悪いっていうわけじゃないし、不安型も悪いってわけじゃないんです。
ただ、合わない状態。アラインしていないな、って感覚、分かるじゃないですか。なんか違和感あるなって。
それは、あなたが調整しようとしているだけ。無理してるだけ。
違和感は、あなたを守るサイン。
それを無視して正しさとか我慢を選ぶと、必ずどこかで壊れます。
でも逆に言えば、違和感に従った瞬間から、人生は変わってくれます。
もし今、あなたが回避型の人との関係で苦しいなら、それはあなたが弱いからじゃないです。
あなたが優しすぎるから。
でも、もう大丈夫です。
これからは、自分を最優先にしていいって、自分で許可してください。
よかったら、心の中で宣言してみてください。
「私は私を最優先に選びます。」
全てはあなたの最善の幸せのために起こっていること。
「なんで私、回避型とかに好きになっちゃうんだろう」とか、自分を責めないでください。
あなたにとって無駄なことは、人生においてないんです。
魂レベルでも、引き合うってことは、そういうこと。意味がある出会いなんですよね。
大丈夫です。あなたは愛の磁石そのもの。
もっともっと磁力上げちゃって、輝いちゃってください。
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